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2)窯について |
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僕の窯は「穴窯」といいます。 |
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皆さんも登り窯はご存知でしょう。 |
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薪を使い、焼き物を焚き上げる登り窯を短くしたような窯です。 |
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窯の形はかまぼこに新幹線の頭をくっつけたような形で、中は階段状になっています。丸4昼夜、 |
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薪をくべ、1250℃の熱で焼きます。 |
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穴窯は「登り窯」ほど部屋がなく1室だけなので焼ける作品の数は多くないのですが、 |
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全体がまったりと焼けることなく激しく個性的に焼き上がります。 |
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この非効率で扱いにくい穴窯。 |
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僕にとってこの窯は作品を焼く道具であると共に、僕の「作品」でもあるのです。 |
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次回からはもっと詳しく窯の説明をしていきたいと思います。 |
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